音時雨 ~Regentropfen~

♡ ああ!カビだ!

私の実験室から生まれたのは、私のほしい微生物のほか、またカビがあります。
このカビは約一ヵ月半前のものでした。もともと、暫く使わないの微生物を冷蔵庫に置きたかったので、そのperti dishはこうして私に忘れられました。で、一ヵ月半の後で、私はたまにこれを覚えて出した。冷蔵庫を開けてみれば…
カビが生まれました…(汗-_-|||)
どうやっても判りませんね、このカビはどうして生まれ出したの?確かに、私の水平はまだ高くないのですが、カビなんて一つ二つがperti dishへ落ちるのも可笑しくないですけど。それを冷蔵庫におく前にはまだ何もありませんの…カビのことは今度も初めじゃないですし…まあ、このまま温度は冷たいなら、カビでもよくいけないですものね。
そういれば、ちゃんとこのカビを見たら、「不思議なぁ」と思いませんか?この形、このピンクの色、まるでケーキみたいですな。自然は本当に素晴らしいね、こんなのかわいいカビが私に見せて、何のためのでしょう?私にこれを広くさせましょうと伝えますか?こうなら、やりましょう!こんど。

♡ ぽつりとした雫の後で

やれやれ、先月はこんな雨がふた終わりなんです、今月も同じなのですか?まったく、信じたくないですの。
でも、雨自身にとって、やっぱり好きですね。
今朝のその大きな雨、今はまだ覚えています。その灰色の雰囲気、その静かでにぎわった天台、窓際からぽつりぽつりとした雫…このすべてを見ていた私、心はすぐに穏やかになりました。
そして今や晴れになりまして、輝き太陽が世界を映っています。目の前にすぐに明るくなりました、その心も…
ただ、私はまだ想っています、朝の雨、何時までもう一度会えますか…と。
雨の世界がすっごく平和ですから。一瞬、世界中には私一人しかないになるのように、完全に静かになります。周囲の何にも見えなくなって何にも聞こえなくなって。自分の心がドクンドクンとする声だけがあり、自分の思いが作り出す景色だけが見えます。つまり、「自分」という世界が今のすべてです。
こんな世界、あなたが好きですか?
一人の世界が好きなら、一人で想うことが好きなら、一人だけの静けさが好きなら、雨を楽しみましょう。こうしたら、雨が終わりになると、美しい想いはずっとずっと心に残られています、そのぽつりぽつりとする雫とともに。

✯ 待ってきたもの、待っているもの

ぽつぽつと雨がここへやって来ました。
この雨、私はずっと待ってきたものなんです。今夜はまだ授業がありますけど、でもぜんぜんかまいませんよ。私は雨が大好きなんですから。
せっかくの秋雨、ちゃんと降りましょう!
さっき、もう一度FJYのブログに見に行きました。もう何日か見なかったですね。
そして、10月24日の宮井さんのブログを見ました。
11月22日販売予定のFJYの6枚度アルバム「荒野流転」のジャケットができましたよ!でも、今度のジャケットは何とか変な感じがありませんか?「いつもより大人っぽいでしょうか」と、宮井さんが言いました。
確かに、始めてみた時、「あら?」といった私にとって、やはりこんなのジャケットに一時の不適応間があります。YUUKAさんが私への感じ、せめて、こんなの雰囲気にちょっと似合いません…かなぁ…
けれど、新しい雰囲気をくれるYUUKAさん、ありがとう!

✯ 冬のカケラ

冬はまだ少し日がやって来るになりますけど、今はもうそろそろですね。
そして、今日は突然で雲たちが低くなりました、どうしたのですか。先まで晴れっぽかったですし…まあ、わが今居たところの天気はちょっと変ですから。こんなことなんて、もう慣れました。
でも、こんな天気、窓から見ると、灰色の世界です。
さあ、CDを聞きましょう。
そうですね、すると、「カノン」のテーマ歌が流れ出した。その夢みたいな旋律がすぐに傍で、不思議な雰囲気を作り出した。思いは紫の色になりました。夜の雪原、木々たちの枯れた枝に、雪ははらはらしました。その白い雪が映し出した小さな光が、何とか、儚いものですね…
外の雲は低いままのです、もうすぐ雪が降るそうでしょう。
もちろん、これが無理ですよね。だって、ここ、雪が降るなんて一度あった事がありませんね。でも、今の冬気分は、どこかのはるかな冬のカケラがここに落ちましたでしょう。私が居たこの所に、このくらいの気分だけでも、十分ですの。
はい、今からお祈りましょう。今年、家には大きな雪が降れます。きっと。
その冬のカケラが、早く私の家へ落ちますように…

❈ ざらざらふらふら

こんな時間のことでした。
朝から感じられました、気温は下がりまして、秋がやってきましたと。
「ああ、もう~!こんなに遅く来たのは何だよ!」と、空に大声で呼びたくてならないでした。
確かに、今年の秋の来るのは遅すぎでした。そして、地面にこんないっぱい葉が落ちてしまったのは、今日も始めて見てきました。その上を通ると、ざらざらと音が足元に踊りました。
何とか、可愛くて綺麗で、とてもとても爽やかな感じがありましたね。
風がすごく強かったですから、スカートを揺らして髪を散らせそうでしたけど、気持ちよかった風でした。その瞬、どんなに幸せでしょう。そして、今日は髪を結びのでよかったです!ねえ!
もう何日か出たなかった太陽も出てきました、昨日の雨の後で、空に満ちるのはふわふわ雲たち。光の束がくもの隙間から注ぎ落ちまして、地に見ると、まるで天国の光みたいでした。それはどんなに雄大なものでした!
不意に、外の広場をちょっと見ました。二人のお凧揚げさんがありました。
凧揚げを飛ばすと、あまり強くない風がちょうどで、強すぎる風なら、ちょっと難しいと思います。でも、私が見たお凧揚げさんたちは、それを強く高く昇らせるように、一生懸命で頑張りました。短い時間で、凧揚げはもうふらふらで、大空へ昇り続けてしまいました。
やれやれ、私まったくこの場面に心を広げられるほど感動されました。この久しぶり懐かしい心情よ!
そうです、まだ挨拶を話さないですね。
お久しぶりです、ざらざらふらふらの秋。私たちがいた場所へようこそ!

❋ よい音楽、断点なし

私の音楽を聴く原則と言えば、それはね、「絶対に、その中で切らなく。」と言うものです。
音楽を深く愛していますから、こうするになったのもあたりまえでしょう?私にとって、音楽は最高で、この上なく心から大好きです。
音楽はもう人生に溶けてしまって、人生の一部になってきました。これからも、こんなに永遠に続けていられます。
私はそう信じています。ですから、音楽を聴くとき、絶対に絶対切らないのです。
この原則は、別人のほうにも同じことなのです。(汗…)
でも、切らないと言っても、もっと確かに言えば、切られません。どうしても、これは人生の一部ですから、切られないことにも誰もご理解くださるでしょう。この人生こそ、必ず切られませんと思う私は、人生を大切にするようにこの原則を守ります。
でも、いくら絶対にきりませんと言っても。時々、必ずしもずっと切らないことです。ある場合、切らなければいけないとき、どんなにしたくないけど、それを切りざるを得ません。また何度か「ごめんね、ごめんね」と繰り返します。
やっぱりね、いつでも切りたくないで、いつでも続かせたいです。
歌ったり、聴いたりする時も、テレビとかビデオとかも。
終わらない以上、続かせます。
私はこんなの人間で仕方がありません。
ちゃんと思えれば、これも一つの幸せです。
何かを好きになうこと、一番幸せに決まってるではないか?と、私はこう思います、せめて。
私だけでも、いいのに。
よい音楽を好きです。そして、よい音楽は断点なし、中で切りさえ。それがよいですから、それを深く好きですから、ではそれが永久になれます。
そうではないか?
音楽を止めさせるとき、音はもうなってしまったけど、これを好き限り、音はまだ響けていますよ、ずっとずっと。なぜなら、その音はもう自身の中に深く強く滲み込んでしまいました。
感じられますか?耳元に響く音は全部ではありません、いつか、心という空間へ落ちられるこそ、大切ですもの。そうになると、本当の音は、心に続き響いていられます。こうして、聞く度に、思わず笑い出せます、この心も、音楽と一つになれます。
所謂の断点なしなのです。

✾ ほっとしました…

今日は土曜日、でも一日中ずっと勉強していまして、わたし、忙しすぎかしら…
こんな私は、ほとんど晴れられない空へほっとしました。
でも、この先日、私は決めました、自分の進路のこと。
私、研究所へ行きたいです。
ということです。
実は、こう思った時、私も覚悟がありました。そこへ入るのは難しいですけど。でも何度も思った後で、私はもう迷わずに、この目指しへ努力しようと思います。
ですって、そこは私はずっと憧れているの、子供のころでも、ずっとでした…
で、ほっとするばかりも駄目ですって、自分にこう言いました。
やっぱり最後には、勉強しか…違います、勉強すべきです。ですね?
さって、頑張ります。
夢がありますから。
この夢が持つ限り、私は迷わず、きっと。