音時雨 ~Regentropfen~

★ Campus-Go-Round

真昼、ようやくブログを書き終わって、明日は授業がありますから、その教室を先分かったほうがいいと想いまして、そこを目指して走り始めることになりました。
まずは二つクラスのその一の教室でした。その道は知っていますけど、何時間をかかり事を知りたいですから。で、そこへ走る時、先見たFJ YUUKAのブログをずっと想いました。FJYの生活、毎日楽しそうですね。まったく幸せです!私もそんな日々をしたいです、ですから、私今よりもっともっとがんばらなければなりません、とこの小さな決心が生まれました。
こうして、街角曲がり、木々がなくなりました。ああ!傘を持ってよかったです!
傘の下で、私は歩き続けました。
で、目指したところに着いたとき、腕時計を見て、15分でした。まあね、あまり遠くなかったね。
さて、もうひとつの道で戻りましょう!
その道を沿って、ちょっと歩き回りなら帰られるのを知っていますけど、いったいどの街角で曲がったほうがいいかしら…
記憶を信じるしかなかったです、とりあえず、このまま走りましょう。
こうして、少しあとで、私は「この道が間違わない」と分かりまして、それに「全部の道も知っている」と分かりました。とても嬉しかったです!思わず笑い出した私、頭の中にふいにYUUKAさんの写真を思い出した。その嬉しい笑顔。何とか、心に幸福感がいっぱいになりました。
そういえば、写真を撮るとき、いつも「に」を言いますでしょう?どうしては「に」ですか...「ち」もいい「き」もいい「し」もいい、あっ!そうですね!分かりました!「い段」の仮名もできますね!「い段」は人を笑う顔をさせられますから!きっとそうです!
私は笑い出した、でも、みんなの前でこうした笑うこと、やっぱり少しだけ恥を感じますから。そして、傘に隠れたことになりました。
つい知ってる景色が見えます!よかった!今度は本当に帰られますの!
心が穏やかになりまして、それから、もう走り出した。でも私は何も考えなかった、いつの間に、木々もう一度ありますし、傘がなくてもいいです。それで、もうすぐ、次の曲がりに届けました。
あれれ…
最初のその曲がりでしたね…
まったく走り回って戻りましたね。
FJYの五月のブログに、いくつかの「**-Go-Round」というタイトルとしたポストがあります。で、私自身もこんなにその名前とつながっていまして、先のこと、それこそは「Campus-Go-Round」ではないか?
そうです!Campus-Go-Round!
今の私、まったく幸せですな!♪♪
生活はどんなに素晴らしいでしょう!
あれ...お日様がもう出てきました、速く傘を…
FJYもいい、由記さまもいい、そのブログを読めることは、私にとって、そのうえないの幸せと言えますの!
これはいわゆる話せる喜びではないか?

♡ ユメ

私は夢見たんだ。どんな夢でも、よく覚えていないけど、私は何度か夢から目覚めることになったのは間違わないんだった。つまり、私は何度か違う夢を見たんだね。
最初のその夢はほとんど覚えていないんだったけど、とにかくとても美しくて素晴らしい自然ものだった。どうして私は目覚めるのをわからないが、耳元に日々きた音楽はまだ流れ続けていたのだから、時間は寝てるから長く過ぎなかったはずだと思って、また寝てきた。
もう一度意識が戻るとき、音楽はまだあった、そして今度は何のためか?ちゃんと覚えていたよ。それが虹だった。美しい虹は私で見られたの。その夢の中、私は野道を歩き歩き続けていた、不意に風に吹かれ、私は振りまわっていて。目の遠く前は山、青い山だった。その上は青く灰の空、空の中は大きくて大きかった雲があった。そして、突然で、その雲から、どんどん彩られた、色が出できたその空間、とても幻想的だった。そして、その色たちは変わって、そっとそっと、虹に変わった!うそっ!素晴らしかったね!…でも、それはただ瞬間のことだった。虹はすぐに消えちゃった。
私はもう一度目覚めてきた。
そんな美しくてたまらない夢見たとき、私はどうして目覚められたかな…とぜんぜんわからないだよ。でも、夢を覚えていることは、今は思うなら、まだ楽しいね!

❈ 雨の町

最近、空はずとっと雨でした。土の匂いがする空気、傘の下で歩いている人間、足で上げた水、ちりちりの音、それに灰色で低い空。
雨が好きです、雨の中にある町も好きです。晴れと違います、陽だまりのにぎやかさの代わりに、静かな世界です、特別な匂いです。
ちゃんと憶えています、ある放課後、強い雨でした。早く帰りたかったから、雨に入れました。風はよく大きくなくてよかった、あまり急げなくていいんでした。
中速で歩きました、時々は車や自転車なんてそばに過ぎまして、積もった水を半部に分けました。向こうに信号はちょっとよく見えなかったけど、色はいつもよりもっとやわらかになりました。ついにバスに乗りまして、窓から見えるのは、傘が持っていたのや持たなかったのとか、自転車にいたのや歩いていたのとか、速いのや遅いのとか...人々も自分の方で雨の中に行きました。窓を沿って流れる雨、視線をよく見えなかった。印象の灰色の町。
家にもうすぐに帰るほど、雨もそんな強くなかった。そよ風が振られて、気持ちよかったです。空を見上げて、どんどん明るくなりました。ぼつりぼつりと雨粒が振り続けていまして、土へ消えました。
その雨粒のように、雨の人々、雨の空、雨の町、それに雨自体。目に見えるすべて、私の心へ落ちました、「この瞬間」の記憶となりました。
記憶はこんなに素晴らしいです。想う時も素晴らしい時間。
想う、面白く幸せです。
もうある日、その雨は夕方から降りました。その始まり私ぜんぜんしりません。雨が強めになって気づいた時まで、もう夜でした。自分の家はすっごく高いから、窓から見えるのは広い雨の町。目に見た町、静かにその雨で浴びられました。そして、Chopinの夜曲を響かせて。甘くて静かでピアノ声と同じ感じがした夜雨、ひとつになりまして、静寂な気分と平和な気持ちの中でハーモニーを奏でました。
雨、こんなに素晴らしいです。一年四季、世界を薄い霧で包み込んであげます。春の咲きはじめる花に、夏の茂り木々に、秋の舞い落ちる黄色い葉っぱに、雨の淡い灰色は少しずつ滲み込んでいます。それに冬になりまして、雨は細い氷となります。「雪」という白いものとなって世界を覆い続けています。
灰のハーモニーと白のハーモニー。
時々もこんなに幻想しています。ひとつの細い雨があった黄昏、一人で町をゆっくり歩いています。傘は透明でした、傘を通り顔を仰ぎまして、雨粒が目の前に傘で止められまして、落ちる前に軌跡を変わられるみたいに。ほとんど馬車がひとつそばに通りまして、小さな道も静かな感じがします。もうすぐ夜になります、19世紀風の街の灯も一つ一つ光りだして、オレンジの光が柔らかで軽くて。バーにも明るくなります、弦楽器の音楽が流れ出して、また人々の笑い声。雨粒は店のベルを敲く、楽しくて甘い声が聞こえます。雨粒も近所のジャングルに落ちまして、優しく歌っています。深く甘い空気を吸いまして...私はどこにいますの?イギリス、ドイツ、フランス、あるいはイタリア、あるいはロシア、あるいは...私も知りません。多分、ここは私だけの町、いつも雨が降り続ける町。私はこの街を深く愛しています、これはただひとつの幻想ですけど。
そして、雨、町、雨の人々、音楽、自然、静かさ、儚さ...
世界中一番の夜曲

❆ 06/9/1 晴れ

今日はいつものようにそのうだるような暑さがあり続けていましたね、気分あまりよくなかったです。でも、新学期の始まりとして、今私は絶対にこのいやな天気に負けないのです。でしょうね?
そして、明後日はどんどん涼しくなりそうです、このニュースはやっぱり最高ですね、今の私とって。でも、こちらの天気予告はいつもよき信用できませんもよ、ですから、もうすぐ涼しくなるというニュースも、多分ですよね…
はあ~~~熱すぎですの!いやですの!
そしてふいに前一月の夏休みのことを胸に蘇られました。毎日みんな12人いっしょにいた時間、本当に嬉しかったですね。これからみんなもうそれぞれの道へ、自分だけの人生をはじめました。これはいいことですけど、やはり些細な淋しさを感じられますね。でも、大変な麻衣の学期が過ぎて、また楽しい休みが来た時。そして、その懐かしいみんなの笑い声がもう一度耳元で響き回れます。いろんなことをされた私たちは、もっともっとそれを大切にできますね。
えっと、先日に由記さまのホームページへ見ました、FictionJunction YUUKAの新シングルはもう決められました!それに「ツバサ・クロニクル」の新曲、「aikoi」という歌が生まれました!「これは由記さまは自分の誕生日へお作りになりました」と聞きました。そうですかな...でもやはり聞きたいな!きっとすばらしいですね!
そうです!ホームで、またこんな事を見ていました。最近、FJ YUUKAふたりは大阪へお行きになりましたと!ああ~私も彼女たちと会いたいなあ~~一度もいいですけど…
そういえば、何日ぶり日記をつけなかったですから、今日もう一度これを見まして、「季節の変わりは本当にそうではないでしょう」と考えまして、
春は3月、4月、5月
夏は6月、7月、8月
秋は9月、10月、11月
それに
冬は12月、1月、2月
と考え出した。
事実もそうですけど、自分の電子日記帳はもっと上手に管理したいなら、こんなみたい季節変わりはだめですの。
まあ、とりあえず、このまま日記をつけましょう。

♤ 幸せなハーモニー

ある土曜日の午後、一人きり部屋にいました、のんびり窓の外の白雲を見ながら。お日様は世界を輝かせました、夏の終わりのそよ風が頬を吹いていました。
「平和だな!」
とこう想いました、思わず大きくあくびをしました、耳のそばで緩やかにララバイがしました。
こんな独りきりの時間、自分はいつも大切にしました、こんな時間も大好きでした。いつも前の全然気にしないことを思い出して、楽しさとか悲しさとか...昔の懐かしさに、また未来への憧れ。いろんな想い、心を巡っています。そしてその時、また一つが増えました:
「平和で調和な今こそ、幸せな!」
私、実はその現在にいろんな不満が持っていますけど、真心で、この世界を愛しています。ですから、朝から目が覚めたとき、ずっとがんばっていました。自分は自分が出来ることをうまく完成ししまったら、この世界を愛する資格があります。せめて私はこう信じています。
自分への愛、それに自分が完成すべきことへの決心、同じ時この二つの感情を持つなら、毎日は忙しく過ぎるけど、きっと嬉しいでしょう。疲れた身をのびのびすると、心はよくしました。ですって、自分のそばにハーモニーに満ちられました。
幸せなハーモニー。
ハーモニーを言ったら、最初は音楽を想いましたでしょう。音のハーモニーでした。いつか聞くかどうか、美しければ、きっと笑えるかしら。いい音楽はハーモニーです、そうして、そのハーモニーを聴いた私も、思わずそれに溶けました。ハーモニーの中、音楽を感じていますけど、何でも言えません。本当ですよ、心には数え切れぬハーモニーしか満ちられません。
ハーモニーはそんな美しいものなんて、以前はわかりません。でも、わかったその瞬間、心を打ちました。美しさを知らせました。形がありませんですけど、気持ちがある限り、十分です。
その美しさは、友達と一緒にいるなら、ほかの感じがありますかしら。たぶん違いますかな。
これが感情があるハーモニー。
独りきりが好きです、でも時々も誰かそばにいて欲しいです、自分の心を聞いてくれて欲しいです、気持ちをわかり合いたいです。ずっと独りきりの、だめでしょうね。よく仲良しと分かち合えば、耳を回している音楽も純粋なBGMではなく、もう心の奥に入りました。
友情の甘さを感じこんで、なかなか言い出せないけど、心もハーモニーがいっぱいです。
音楽、友情、暖かくさせた言葉。
人間は自然から来ました、音楽は人間から来ました。音楽は過ぎて消えました、人間は代々伝承して、自然は永久に変わりません。空を見てみたい。目に見えるいつも無限な広さ、夢幻的な雲それに輝きの太陽の光。森の中に鳥の甘い歌が日々まわして、青い海も波が砂を奏でる声がします。自然の作品は誰も比べなりません。自然に立っています、それを感じて、心がいっぱい。こんどは感動でしょう、吹いてくれた風と一緒に空の果てへ飛び込んでいて、静かなハレルヤになりました。
自然のハーモニー、まだ永遠と呼ばれます。
ハーモニーの中に、美しい感情を言えません、いい友達の中に、友情の甘さを言えません、雄大な自然の中に、永遠の意味を言えません。でも、私の胸に感動とか喜びとか幸せとかがいっぱいですから。広い世界で、心が休めます、思い切り生活を感じられます。
ハーモニー、こんなに愛しいです。

★ Air

そら、みんなに普通なものであり、毎日もきっと見えるものです。いつも気にならないもの、同じ時、まだ一番雄大で素敵なもの、せめて私にはそうです。
時々街を歩いています、いろんなことを考えていますけど、あることを思い出したのは自分までももわかりません。でもこれは事実ですから、こうして思い出したから。気持ちなんてまだわかりません、こんな風に頭から飛び出したことを直面しますし、まったくどうするのもわかりませんね。
しいは現実に戻るまで、自分は道でゆっくり歩いていますのを気づいた。一人きり、静かで...
そして、不意に頭を仰げいました、上の空を見ました。それは雄大な景観なら、まだ深い感慨があるね。あとは突然わかりそうな風に、自分はまだ歩いていますの事を。で、どうしようもなくて、笑って、続けて。
こんなことは私にもう習慣になりましたでしょう。始まりは国中三年生の夏でした、あるの放課後のことでした。不意に顔を上げました、そして、私が見た空は白雲いっぱいありました。とても深くて青くて、遠いゾラの夕暮れがただ半分落ちていました。近くの雲たちは全部赤く染めました。それは、言葉で話せないほどきれいでした。その瞬間から、心は吹かれた夕凪と一緒に、空の果てへ。
そのご、上の空をもっと気がつきました。
何年か前私は顔を上げることを好きになりました。何年か後でも同じです。その好きと言う感じでした。
Air、空という意味です。いくつの文字たのに、そんな無限な意味が持つし、呼んでも聞いても美しい。何か簡単ほど、中のあるものは美しくて深くて、とそう感じます。
有名な音楽家バッハも「Air」というバイオリン曲があります。聴いてだけでも心を打つほどになりました。これがバイオリンのGのアリアです。でね、英語で、「Air」はまだ「旋律」という意味が持っています。この曲を聞いて、純粋の音楽が溢れていて、目を上げなら、空を見たらね...純粋な美しさは永遠になれます。
この二つの意味を持っている単語、その作った人たちはきっと、「空と音楽とある同じものを持つ」と想う、かな...
空を仰ぐたび、音楽を思い出した、歌などを歌いたくてたまりません。平和な空を見て、心も平和でなりました。
これは私の大好きなことです:空を仰ぐ。簡単ですけど、無限な静かさをもらわせました。
雨の日、街を歩いていますと、雨粒のコーラスが響き繰り返して。ほかのみんなさんは急げに私とすれ違うのを見て、自分は微笑んで、空を仰ぎ...雨粒が傘に流れました、もう少し上で、暗い灰色の空でした。灰色なんて愉快な色と言えるわけではないですけど、目に見えるのも気持ちよかったでした。
それにしても、気持ちよかったら、どんな色など幸せになれますね。
春の空はもっときれいわけです。特に秋と夏の儚さ。そんな青いほど宝石のように、美しくてなりません。でも、その中から細くて細くて悲しみが流れ出した。その青い色のせいでなんてわかりません、たぶん、空がそんな広すぎるかしら、そして思わず心地から自分の小さいを思い出した。
空を見て、心から感謝が流れます、自分はこの世界でいられますと、こんなに雄大な空を見られますと。優しく風が頬をふれます、雲たちも一緒に舞います。雲がある空、もっと愛しています。
どんな天気でも、どんな色でも、空が見てくれ続けています。百年とか千年とか、人間の過去、現在と将来、代々伝承した運命、この全て、空が私たちに見証してくれ続けます。私たちは、勇敢に歩き続けべきです、見らこそいが希望が溢れていますから、輝きが溢れていますから。で、もちろう、昔を忘れるなんていけませんですね、その美しい想い出がありますから。でも、私はやっぱり今が大好きです。今の私こそ、その美しい遠い空を見られています。
そして、私は自分の記憶と、未来への希望と、また現在の幸福で結晶した水晶を、その永久の蒼穹へと願います。

❋ 夏の終わりの長い雨

中村由利、AZUKI 七、古井弘人、それに岡本仁志。その大人気な四人は、音楽の点にある同じものがあるから、一つの道を歩くことになった。
その「first kaleidscope~君の家に着くまでずっと走ってゆく~」というアルバムのあとで、「Mysterious Eyes」で大活躍を始めた。
でね、これは、私の大好きなGARNET CROWだよ!
■□コナン君、ありがとう!
GARNET CROWを好きになった理由は、自分がよくわかっている。だから、「コナン君、ありがとう!」と、言いたいな!
「名探偵コナン」が放送するから今まで、ずっと見ている。10年間、目を満ちると共に、耳も同じだった。そんないっぱいの歌が、私たちの耳をちゃんと楽しませた。それに、GARNET CROWはもう5曲歌ったの。実は、それらのおかげで、私はGARNET CROWに好きになったの。
その「Mysterious Eyes」という歌から、その明るい始まりが奏でたから、「あら、新しい歌がなるね」と想っていた。全部を聞いたの私は、気持ちよくて明るい歌だねと想った。だって、以前、「コナン」のOPはいつもにぎやかなうるさくてどうしても好きになれないの。だから、この歌、とりあいず、気になった。うん!
「夏の幻」まで、また驚きがくれたのね!GARNET CROW!「夢をみたあとで」まで、ピアノの旋律は「一番すごい」と思わせたので。でね、「君という光」まで、「忘れ咲き」まで、ああ~私はどんなに好きだろう!完璧!
そして私は、完全にGARNET CROWの風格とか音色とかを慣れて愛してた。今まで、そのいつも書き違った単語「GARNET」はもうちゃんと覚えってたのね。
本当だよ!すごく魔力があるのよ!GARNET CROWに。なんか、今の私は、その魔力に深く深いつかまえられたね。でも、やっぱり私は嬉しいの!ねえ!
さて、もう一度、コナン君、ありがとう!
あなたがGARNET CROWのことを知らせたね!
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■□素直な色
こうだよ、GARNET CROWは華麗な飾りがないし、でもそんな強い力が持っている。流れるそうな歌詞、暖かくて穏やかな旋律、素敵でたまらない編曲、また、何度も忘れなれない強くて優しい声。
歌を聞いた私たち、毎の音を楽しみの。
音楽が終わると、胸の中にはいつもGARNET CROWの特有な感じがする。明るくない色けど、彼らまだ輝ける。いったいどう言うはずかしら。きっと何かと言ったら...陽射しを浴びてせせらぎに流された宝石だろう。今の流行音楽界に、彼らのおかげで、私たちの耳は大幸福がもらったのね。もう一類の感じだろう。
さーて、カラスもいい宝石もいい、とにかく好きだよ。素直な調和のことに。
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■□魔法
魔法と言うなら、まったく不思議なあ。
GARNET CROWの歌を聞けば、第一のは中村由利の声はずだろう。その特別な声が、みんなも忘れられないだろう、きっと。「コナン」を見た頃、私は何度かも「こんな君の声みたいな!」と想った。いつまでも中村由利さんの声も相変わらずだった。彼女の歌はいつも高くないけど、高い歌を歌えば、同じすごいだよ。低い音は穏やかで高い音はきれいで、これは中村由利さんの声。
今まだ覚えている、「SPARKLE-筋書き通りのスカイブルー」のその「Wish★」という歌。聞いたあとで、もっとも中村由利さんの声が好きになったの。のどはすごいな~。聞いた人たちはきっとそんな感じがあるだろう(涙...)。GARNET CROWの作曲も彼女だし、AZUKI 七さんの歌詞と一緒、たくさんの気持ちのよい歌のなった。
歌詞といえば、第一の感想はちょっと不思議なあって。せめて私にはそうだ。だって、ある知る単語たのに、もう一つの発音で読み出さなければならない。最初はこれをずっと考えていたけど、どうしてもとの発音じゃないのと。でも、彼らの歌を聞けば聞くほど、その発音の意味をどんどんわかるように気がした。具体をまだいえないけど、心はそう感じられるの。発音のことはGARNET CROWには、もう慣れたので、まさか、これこそ、「歌から表す深めの意味」じゃないだろう?それにかわいい歌の句読点、聞くたび、思わず笑いだった。歌ってみれば難しくて文句があるけど、でも大丈夫、それがGARNET CROWの風格だからね、これだけ自然だの。
これが音楽も微妙とか、魔法のほうがいいか?
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■□夏の終わり
話したい言葉まだいっぱいだが、どうしても心の話だけだね。話し出せば、いつも変な感じがあるんだね。GARNET CROWを聞いて、夏の終わりの雨みたい、涼しくてきれいで懐かしくて幸せ...気持ちはよくなったね、雨でも、夏の終わりでも。
そうだね、いつも夏を愛してる私だって、夏の終わりで切なくない、歌があるから、夏の終わりに似合う歌だよ。
GARNET CROW、暗く赤い色のカラス。でもね、暗い色も輝けって、カラスでも愛される。おかしい句読点で歌を停止すれば、まだ幸せに笑って。
GARNET CROWの歌を歌いるから。
大好きなGARNET CROWだな!